クリスマス・プラン 
クリスマスが近くなって、(天井の掃除の頃に書いたもの)このメモを持って二人で買い物に走り回ったのです。
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そんな時は二人とも”いじめ や 登校拒否”のことなど完全に忘れて毎年の事、クリスチャンでもないのにウキウキ ワクワク。
クリスマスでは高校生になるまでプレゼントで俺に騙されていた。
番印象に残っているのは小1の時
「久美さん、今年のクリスマス・プレゼントなくていいかな?」
「いいよ」
これはクリスマス10日前くらい

「お~い政義君、クリスマスのプレゼント 一個もないの?」
「あれっ、この前 なくてもいいって言わなかったっけ?」
「そうだっけ、いいよう」
これは二日前

当日一緒に風呂に入って
「プレゼントは?」
「ないよ」
「わたし 父さんにプレゼント買わなきゃよかった」
このあたりでは少しふて気味。

風呂から上がり体を拭いてもらっている頃は完全に半べそのヤケ気味
「クリスマスなんかなきゃいい」
その後、いつも風呂あがりに行くとなりの部屋に『絶望!!』って態度で足を踏み入れたとたん。
「あれ~っ!これなんだ!」
声は裏返り、涙を拭き拭き泣き笑い
「これ、全部わたしのかァ」
ゆり椅子の上に4個、その足元に6個のクリスマスプレゼント。

1994年の登校拒否なんかなんのその、やっぱり”騙して”やった。
(小1の時ほどではなかったが。)
この娘が描いたクリスマス・プランどうりになりました。

料理は俺がコック。
娘はシェフでバッチリ。

いつもと少し俺にとって違ったクリスマス。
めいっぱい生き生きした顔で楽しんでいる娘。それを見るとつい『どうしてやったら良いんだ!』って 今 思いだしても”ホロ苦クリスマス”
当の本人も思いは同じだったのかな?

でも、思いっきりクリスマスを楽しんで、“いじめや登校拒否”の事なんかどっかに吹っ飛んでいっちゃったぁ~。

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by obora | 2009-09-13 00:00
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