娘の手紙
【このブログに書かれている“いじめ と 登校拒否”の記事は、1994年から1995年に起きたことで。登校拒否は1994年10月31日~1995年1月31日までで、2月1日から地域外通学で学校復帰。その間の事を書いたものです。】



お手紙どうもありがとう
北海道は道路がツルツルで人も車も大変です
学校へ行かなくなってからは曇った日や吹雪の日などの方がおちついて家の中にいれます
仕事で外へいく人は大変でしょうが
そんな日ってすごくおちつくんです。

『いじめ』にあっていた頃は次のような感じでした

ずうっと我慢しつづけてきたけれど、 とうとうダウンしてしまった
もう駄目みたい
とうとう何も言えず腹が痛いだの、カゼをしいただのと嘘もつけなくなった
友達にも寝坊したとか仮病なんぞもつけなくなった

朝、先生からの電話がなった
嘘もつけないが 本当のこともいえなくて電話に出なかった
お母さんは「情けない」って言った
もう おしまいみたい
進学や友達のことが心配だったけど
今はもう何もなくなった

今までなんとか休み休み、苦しみながら学校へ行っていた
昨日も励まされ行ったよ
でも ひどくなるばかり
私、もう駄目みたい

そんな感じでした。
私のところは家族みんな、とくに父がガップリくみとめてくれてます
父の場合 小さい頃から全校生徒、先生からも除け者にされるという経験者という事もあり すごく私の気持をわかってくれます

学校へ通ってた頃帰ってくると『今日はこんな事があった、あんな事があった』と話していました
と言っても最初は「どうしてそんなヤツらに負けているんだ」とか
「ちょっとでも久美さんにさわったら おもいっきりなぐってこい、俺か跡始末してやる」と無茶なこと言ってましたが・・(それでもけっこう楽にはなりましたけどね)

私が「もう学校へ行かない」と言ったとき
「べつに学校に行かなくてもいいぞ」とアッサリ言いました

「学校を休むのを悩むより、これからの事を考えよう」と
うちの父さんは言います





※手紙の下書きとして残っている物だが何処へ出した物かは不明。
 本人に聞いても覚えていないという。


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by obora | 2009-09-11 18:00
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