94’10/31 ~ 95'2/1 ・・・ (5) ・・・ 『いじめの方法』
● ・・・ いつもにらまれる。
● ・・・ 目の前で『むかつく』の連発、それも毎日。
● ・・・ イタズラ電話。
● ・・・ ほかのクラスの子とも話をさせない、近ずかせない。
● ・・・ 連絡網をとばされて、慌てたこともあった。

連絡網の事は、連絡をとばされ(私の前が長谷川)次の日、何も知らず学校へ行くと、その日は“タンパン用意”
後で知った事だけれど。「佐藤の連絡網、とばす。」とグループの人に言っていたんだ。
森下さんだって知っていたんだもの、電話でそっと知らせてくれたっていいのに・・・。
家で遊び、父さんの料理、何度も楽しく、仲良く食べたり、悩み事を話し合ったり絶対に親友だった。(だったと思っていた。)
どんな事があっても、実際、今でも『親友は森下さん。』て言いそうになる事がある。
ほかにもたくさんあって、これ以上書くと、思い出して、又、苦しくなる。
とにかく、嫌がらせはそうとうなものだった。

クラスメートに、阿部留美という、すごく良い子がいて、その子は私のことを心配してくれて唯一の相談相手だったのに、私がその子のそばに、その子が私のそばにくると、かならず「留美ちゃん」と中田の呼び出しがかかり、全然話せる状態ではなかった。
そして、阿部さんが彼女達のところへもどっていくと必ず「殺してやる。」(殺せるはずないけど、おそろしかった)
「死ねェ!テメェなんかいらねェんだ!」
「クソ女!」
などと、ののしる声が耳にガンガン入ってくる。
廊下を走っている私を見て「あっ、馬鹿女が走って行くよ」と大声で言う。
(そういうのは、移動教室の時で、皆がいる前を一人で歩いているのを見られたくなかったので、一番に教室を出て走って帰っていた。)
もっと、もっと、これだけじゃない、こんなもんじゃないんだって。
廊下とかで、すれちがう時、まるで生ゴミをつけた汚い物のように、わざと大きくよけて逃げるように避けてゆく、そして、かならず、
「アホ女」だの、
「気味の悪い女」だのと、この頭じゃ処理しきれないほどの、悪口、ののしりを吐き散らしていく。
それら、すべて長谷川が先頭になり、(初めからずっとそうだった)
彼女の存在が、だんだんと私の中で大きく巨大になって重くのしかかってくる。
悔しいけれど何も言えないし、できない。
一人でたちむかうなんて、とてもできなかった。

いくじなし。
まけたんだ。
あいつらに完敗さ。

中田良美も加わって攻撃をしかけてきた。
彼女だって一人ぽっちだったのに、長谷川グループに誘われてはいって、その時分グループでは私に対して『いじめ』が盛んだったので、特に関係のない中田までが、どうしたのか人一倍ハッスルしてかかってきた。

休み時間、とても教室にいられず、D組の朝美一美がつきあってくれて休み時間のD組通いがはじまった。
それは、隣のクラスといえ大変なこと、一美も機嫌の良い日、悪い日があり、行きずらかった。
でも一人になりたくなかったから頑張った。
よく考えたら変なことに必死になって。
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by obora | 2008-12-25 00:11
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